お悩み全般のキャリアカウンセリング
キャリア相談プログラム
CAREER CONSULTATION
福利厚生的な位置づけのお仕事に関するお悩みに対応したキャリアカウンセリングサービスです。
従業員の様々な問題・悩みに寄り添い、より深く自己理解をサポートします。
仕事に対するモチベーション喚起、社員のエンゲージメント向上、人材の活性化が期待できます。
キャリアに対する
モチベーション低下
パフォーマンス
低下
気付き・
発見
主体的に
課題解決
モチベーション
喚起
人材活性
エンゲージメント
向上
プログラムの内容ご相談例
- パワハラ対策
- メンタル対策
- 職場の人間関係悩み解決
- 女性の職場環境問題
- 出産・育児休暇からの
復帰相談 - 自己肯定感
(受容・賞賛・励まし) - 職場と家庭のバランス相談
- 感情吐露・気持ちの発散
- 出向時、帰任時の対応相談
- モチベーション向上支援
- 自己理解促進
プログラムの特長 01キャリアカウンセリングと
臨床心理療法の違い
目的の達成を目指す「コーチング」と、心理状態やモチベーションの回復を目指す
「心理的カウンセリング」がキャリアカウンセリングの領域です。
対象層 | コーチング | 心理的カウンセリング | 臨床心理療法 |
---|---|---|---|
目的 |
目的の達成 |
心理的に回復する |
精神疾患の治癒 |
対象 |
健康な人 |
心理的にエネルギーが |
精神疾患を持った人 |
援助方法 |
援助方法 |
主として言語を使い、 |
主として言語を使い、 |
問題解決策 |
本人 |
本人 |
本人 |
プログラムの特長 02常駐・来訪・オンラインの
運営方法に対応
キャリアカウンセリングについて、貴社のご事情にあった運営方法をお選びいただけます。会社内にスペースを確保いただき、カウンセラーが常駐する常駐型や、サービス拠点に来訪いただく来訪型、場所にとらわれず自由にカウンセリングを受けられるオンライン型のそれぞれの運営方法に対応しています。
また、キャリアカウンセリングサービスの社内への広報・周知について、様々な取組を支援いたします。