パーソルキャリアコンサルティング
  1. ホーム
  2. 私たちの想い

私たちの想い

⼈⽣100年時代。

はたらく時期や場所、
はたらき方そのものも大きく変わっていく中で、
より充実した人生を過ごしていくために、
私たちにはどのような可能性や選択肢があるのか?

人生がより充実したものになるためには、
「自らの意志とチカラで、自分らしいキャリアを選択していく」
そんな“キャリアオーナーシップ”が
極めて重要な要素になると考えています。

長年にわたり培ってきたキャリアに関する
様々な知見やサービスによって、
お一人おひとりの可能性や選択肢を共に見出し、
その実現に寄り添っていきたい。

「人は、はたらくことを通じて笑顔になれる」
そう信じて活動するのが、
私たちパーソルキャリアコンサルティングです。

代表ごあいさつ

経営理念・ビジョン

会社情報

ミドル・シニア世代のさらなる活性化への探求

「自らの意志とチカラで、自分らしいキャリアを選択していく」。
生産年齢人口の中核を占めるミドル・シニア世代の活性化は、社会においても企業においても重要なテーマとなってきました。
パーソルキャリアコンサルティングでは、ミドル・シニア期に訪れる不活性/生産性/職域開発/組織への影響などの課題に対して、
「予防」と「対処」の観点で課題解決に取り組んでいます。

「アンラーン」でミドルシニア人材が活躍する場を作る。東京大学大学院教授・柳川範之氏インタビュー

企業を取り巻く外部環境の変化に対応し、従業員のキャリア自律を促進する「リスキリング」が注目されています。ミドルシニア人材の活躍を支援する意味でもリスキリングは重要です。一方、既存業務での長年の経験を持つ従業員に新たな学びへ向かってもらうことの難しさを実感している人事部の方も多いのではないでしょうか。この取り組みの鍵となるのが「アンラーン」。東京大学経済学部教授の柳川範之さんは、アンラーンについて「新しいことをインプットする前に過去の経験、スキルや思考のクセを解きほぐすことが必要」だと指摘しています。

ミドルシニア人材のキャリア支援に必須の「学び自律」とは? キャリア開発研究者・高橋俊介氏に聞く

近年、政府がリスキリングへの公的支援を表明するなど、ビジネスパーソンの学び直しや主体的なキャリア形成は日本全体の課題となっています。しかしその一方で、社員の学び直しの支援に頭を悩ませる企業は少なくありません。特にミドルシニア人材は、学び直しに抵抗感を持つことも多く、研修プログラムなどを一方的に提供するだけでは、主体的なキャリア形成を促すのは難しいです。企業はいかにして効果的にミドルシニア人材の学び直しを支援し、新たなスキル習得やキャリア意識の醸成を促していけばよいのでしょうか。

「ミドルシニアの行動変容率76%」。NTTコミュニケーションズの「上司から見た変化」へのこだわり

2021年4月に70歳までの雇用が努力義務化され、ミドルシニア人材の活性化がますます注目を集めています。ミドルシニア人材が会社の重要な戦力となる時代。会社としてどのようにミドルシニア人材と向き合い、キャリア自律を支援すべきなのか。そう頭を悩ませている経営者・担当者も多いのではないでしょうか。そんなミドルシニア人材の活性化やキャリア自律に関して、いち早く取り組みを進めているのが、NTTコミュニケーションズ株式会社です。なぜ早期からミドルシニア人材に着眼し、活性化やキャリア自律を支援しているのか。取り組みの先頭に立つ、キャリアデザイン室の浅井公一氏に伺いました。