セミナー/コラム SEMINAR / COLUMN
「アンラーン」でミドルシニア人材が活躍する場を作る。東京大学大学院教授・柳川範之氏インタビュー
企業を取り巻く外部環境の変化に対応し、従業員のキャリア自律を促進する「リスキリング」が注目されています。ミドルシニア人材の活躍を支援する意味でもリスキリングは重要です。一方、既存業務での長年の経験を持つ従業員に新たな学び …
パーソルグループがグループ内の社員に対して実施しているキャリア自律支援プログラム
一人ひとりの自律的なキャリア形成が求められる昨今、企業はいかにして社員のキャリア意識の醸成を支援すればよいでしょうか。パーソルホールディングス株式会社ではグループ内における「自律型社員の育成」を目指し、独自のキャリアデザ …
【組織高齢化時代】キャリア自律を起点に考える 組織の生産性向上
高年齢者雇用安定法の改正により、希望者全員に対し65歳までの雇用が義務化されることに加え、70歳雇用が努力義務…
人的資本情報の開示に関する「ISO30414」と2022年8月30日政府方針について
2018年の国際標準化機構(ISO)による「ISO30414」策定をきっかけに、世界中で企業に人的資本情報の開示を求める機運が高まっています。 その流れは日本も同様です。2022年6月、政府が閣議決定した「経済財政運営と …
ミドルシニア人材のキャリア支援に必須の「学び自律」とは? キャリア開発研究者・高橋俊介氏に聞く
近年、政府がリスキリングへの公的支援を表明するなど、ビジネスパーソンの学び直しや主体的なキャリア形成は日本全体の課題となっています。しかしその一方で、社員の学び直しの支援に頭を悩ませる企業は少なくありません。 特にミドル …
パーソル総合研究所主催人事セミナー従業員のセカンドキャリアを支援する人的資源最適化の施策
日本の労働生産性は頭打ちとなり、労働コストと労働生産性は逆転しその差は拡大傾向にあります。また企業の84%が中…
キャリアコンサルティングの機会確保を求める「職業能力開発促進法」の改正
2022年3月30日、参院本会議における「雇用保険等の一部を改正する法律案」の成立に伴い、職業能力開発促進法が改正されました。 その中では、事業主によるキャリアコンサルティングの機会確保の責務が強化されるなど、労働者のキ …
“世代別”のキャリア研修とカウンセリング事例~ミドルシニア人材の学び直しと検討手順~
「キャリア自律」促進に向けた研修や面談など、 さまざまな施策の導入や見直しにあたって、このようなお悩みはありま…
〈キャリア自律〉推進の落とし穴 -ミドル不活性化を乗り越える自律推進モデルと最新事例-【セミナーレポート】
パーソルキャリアコンサルティングは、ミドルシニア人材の活性化やキャリア自律に関するセミナーを定期的に主催しています。先日はオンラインにて「〈キャリア自律〉推進の落とし穴 -ミドル不活性化を乗り越える自律推進モデルと最新事 …
ミドルシニアのキャリア開発実践術〜76%が行動変容を起こしたキャリア研修と面談の「奥義」〜
ミドルシニア人材の活性化は、70歳就業機会確保に伴う定年制度の引き上げや従業員の高年齢化、人件費の圧迫などを背…
調査レポートダウンロード
パーソルキャリアコンサルティングにて従業員数100 人以上の日本企業に勤める「人事・人材開発」担当者(係長 〜 経営者・役員 の職位)の方を対象に、インターネット定量調査を行いました。ミドルシニア人材活性化に関わる取り組 …
「ミドルシニアの行動変容率76%」。NTTコミュニケーションズの「上司から見た変化」へのこだわり
2021年4月に70歳までの雇用が努力義務化され、ミドルシニア人材の活性化がますます注目を集めています。 ミドルシニア人材が会社の重要な戦力となる時代。会社としてどのようにミドルシニア人材と向き合い、キャリア自律を支援す …
日本企業の「持病」としてのシニア不活性 <働かないおじさん>を再生産させない人事管理とは
日本の伝統的な人事管理は、中高年の不活性化と過剰処遇の問題を常に抱えてきました。 現在もまた高齢化問題に苦しむ…